ドラマ【デスノート】見逃し動画を無料視聴する方法!窪田正孝×山﨑賢人

ドラマ

ドラマ【デスノート】

大場つぐみ原作・小畑健漫画による少年漫画「DEATHNOTE」の連続ドラマです。

デスノートを手にする主人公夜神月(ライト)役は、演技派俳優窪田正孝。

対する月のライバルL(エル)役には、若手俳優山﨑賢人。

そして今回の連ドラで初めて映像化される、キラと対峙するニア役には優希美青が!

 

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ドラマ【デスノート】 概要

大場つぐみ原作・小畑健漫画による少年漫画「DEATHNOTE」

デスノートを手にする主人公夜神月(ライト)役に窪田正孝、対する月のライバルL(エル)役は若手俳優山﨑賢人、映画版では描かれなかったキラと対峙するニア役には優希美青!

さらに、脇を固めるのは松重豊、佐藤二朗など豪華キャスト陣!

デスノートを手にしたことにより、内に秘めていた歪んだ“正義感”、絶対的な“天才性”が目覚め、犯罪者を裁く殺人鬼・キラとしてダークヒーローとなっていく月(ライト)。

対するライバルの名探偵・Lは、圧倒的な存在感を持つ、生まれながらの天才。

他を寄せ付けないオーラを放ち、無駄なことを一切嫌う超合理主義者。

そして、男とも女とも見分けがつかない謎の人物・ニア。

新たな魅力を持ったキャラクター設定が、予測不能なストーリーを紡ぎ出します。

 

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ドラマ【デスノート】各回あらすじ

第1話

夜神月(窪田正孝)は、警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と妹・粧裕(藤原令子)と暮らすどこにでもいるような大学生。弥海砂(佐野ひなこ)が所属する「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、学業とアルバイトに精を出す日々だ。ある日、彼の前に高校時代に少年刑務所に入った同級生・佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。月は佐古田を止めようとするが、逆に携帯を取り上げられてしまう。その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。そのノート「Death Note」に“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明書きを読んだ月は冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、翌朝、佐古田が死んだという報せが…!佐古田の死を大勢の人間が喜んでいる…恐ろしさと同時に奇妙な感覚を味わう月。そんな折、総一郎が10年前に逮捕した犯人が、仮出所中に警察官から銃を奪って民家に立てこもり、総一郎が人質の身代わりとなるという事件が発生する。父のピンチを救うため、捨てるつもりだったデスノートに頼ることになる月。父の命は救ったものの罪悪感にさいなまれる月の前に、デスノートの持ち主である死神・リュークが現れる。「このノートを使うも使わないもお前次第だ。お前の欲は何だ?夜神月」それから一か月後。月はデスノートの力で凶悪犯を殺害し続け、ネット上で“キラ”と呼ばれる英雄となっていた。状況を重く見たICPO(国際刑事警察機構)からの依頼で、本名も正体も謎に包まれた名探偵・L(山﨑賢人)が来日。総一郎たちと協力して捜査に当たることになる。

第2話

リュークのアドバイスで、FBI捜査官(尚玄)が自分を尾行していることに気付いた月(窪田正孝)。果たしてL(山﨑賢人)は今の段階でキラの正体をどこまで掴んでいるのか…。不安になった月は、デスノートを使ってFBI捜査官を消し去る方法を模索し始める。一方、総一郎(松重豊)はLが自分の子どもたちを筆頭容疑者として疑っていることを知らされて、あ然とする。そんな中、これまでとは状況は異なるが明らかにキラの手によるものだと思われる怪死事件が続出。それが自分を殺すためのキラの“テスト”だと気付いたLは死亡状況の詳細を報道陣に知らせないように命じるが、警察はすでにマスコミに情報を開示済で…。デスノートを使えば「死の状況」をある程度自在に操ることができることを証明した月は、FBI捜査官の名前を知るための方法を模索することに。同じ頃、総一郎は警察の捜査本部から独立してLと共に事件を追う「キラ対策室長」を命じられていた。そんな折、リュークから海砂(佐野ひなこ)の余命があとわずかだと知らされた月は、彼女の命を救うためにFBI捜査官の尾行を巻いてある行動を起こすことに!

 

第3話

バスジャック事件でFBI捜査官のレイ(尚玄)を殺害することに失敗した月(窪田正孝)に、L(山﨑賢人)は月こそがキラではないかと指摘。計画の裏の裏まで指摘された月は呆然とする。その上、父・総一郎(松重豊)がキラ対策室の室長であると知ったリュークから、生き延びるためには父の名前をデスノートに書くしかないとけしかけられ…。Lと戦うために、今度こそLから疑われることなくレイたちFBI捜査官全員を消し去ろうと、完璧な計画を練り始める月。そんな月に、相手の名前と寿命を知ることができる“死神の目”を、寿命の半分と取り換えようと持ち掛けるリューク。時を同じくして、Lは捜査員たちを可能な限り危険にさらさずにキラの正体に近づこうと動き始めていた。それぞれの思惑が交錯する中、死神のレムから赤いデスノートを授けられた海砂(佐野ひなこ)は、自分の恩人であるキラを探し出すために、ある行動を起こすことに…!

第4話

警察関係者を尾行していたFBI捜査官を計画通り全員殺害した月(窪田正孝)。しかし、だからといって自分がキラであるという疑いが晴れたわけではない。キラの正体を暴くためなら手段を選ばないL(山﨑賢人)が次に仕掛けた攻撃は、月の自宅に大量の監視カメラを仕掛け、キラが人を殺す瞬間を“目撃”するというものだった。月がキラであると決めつけるかのようなLのやり方に模木(佐藤二朗)たちは反発するが、それで息子の無実を証明できるのなら…と総一郎(松重豊)は承諾することに。そんなLの動きを敏感に察知した月は動揺するが、Lの罠を逆に反撃の手段として使おうと決意する。そうした激しい攻防の末、月がキラであるという決定的な証拠を掴むことができないLは、遂に月との直接対決に挑むことに!そして、レムからもらった“死神の目”でキラが月であることを突き止めた海砂(佐野ひなこ)は、思いがけない行動に出る!!

 

第5話

自分の魂を救ってくれたキラが月(窪田正孝)であることを突き止め、キラへの愛ゆえに無鉄砲な暴走を始める海砂(佐野ひなこ)。彼女がキラのためだけに“死神の目”を手に入れたことを知った月は、海砂からL(山﨑賢人)を殺すために“死神の目”を使いたいと言われ…。危険な賭けに海砂を巻き込んでいいものか悩みながらも、月は海砂にLの姿を“見せる”ための作戦を練り始める。一方、脅迫状の文面などから送り主が今までのキラとは別人だと見抜いたLは、少々脇が甘い“第二のキラ”にターゲットを絞ろうと決意。そしてLは、なんと月をキラ対策室に呼び出し“第二のキラ”の捜査への協力を申し出る!!自分への疑いを晴らすためにLの“挑戦”を受けることにした月とLの直接対決“第2ラウンド”が開幕! そんな中、ワイミーズハウスを脱走したニア(優希美青)が東京に現れ…

第6話

海砂(佐野ひなこ)が“第2のキラ”としてL(山﨑賢人)に拘束された。Lの拷問にも近い質問責めに耐えかねた海砂は、「殺して」と懇願し…。一方、「旅行に出る」と書き置きを残して自宅を出た月(窪田正孝)は、レムとリュークにある作戦を託してキラ対策室へ。自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすために24時間Lの監視下に置いてほしいと提案する。キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎(松重豊)に現場を離れるよう指示し、月を拘束することに。月が拘束されてから、キラはピタリと活動を停止。キラ対策室の誰もが月がキラであると確信し始めたある日、突然キラによる粛清が再開した。模木(佐藤二朗)たちは独自に捜査を始めるが、そこに凶悪犯に交じって、ある企業に関連する人間がキラによって立て続けに殺されているという情報が“L”から送られてくる。自分の中の“正義”が本物なら必ずデスノートを再び手にすることができると確信し、まっさらな状態でLと対峙する月を、キラだともキラでないとも証明することができないLは、総一郎と共に究極の勝負に出ることに!

 

第7話

総一郎(松重豊)が命がけの大芝居を打ったにも関わらず、月(窪田正孝)が100%キラではないという確信を持てないL(山﨑賢人)。そんなLを納得させるために、月もキラ対策室の一員として捜査に加わることに。新たに現れたキラが日本を代表する企業・ヨツバジャパングループの関係者かもしれないという模木(佐藤二朗)の報告を聞いた月は、自らの潔白を証明するためにもキラの逮捕に全力を尽くすことをLに誓う。お互い心のどこかにわだかまりを抱きつつも、捜査を通じて奇妙な友情で結ばれていく月とL。そんな中、ヨツバジャパングループのCMタレントオーディションに乗じて、海砂(佐野ひなこ)と松田(前田公輝)、月がヨツバ本社に潜入することに。一方、キラがヨツバと関係があることを警察に勘付かれたのではないかと不安になった尾々井(寿大聡)たちヨツバ幹部は、Lに次ぐ実力を持つと言われている探偵・バベルに調査を依頼。オーディションの場で、海砂はバベルに追いつめられ、キラ対策室の内情を相手にさらしてしまう。“第3のキラ”と月&Lの白熱の頭脳戦が展開する中、明らかになるバベルの思わぬ正体。そして、キラを逮捕するべく大勝負に出る月とL。その勝負の果てに、月たちを待ち受ける“真実”とは…!?

第8話

“第3のキラ”として逮捕された火口卿介(柏原収史)が死亡した。火口が持っていた黒いデスノートに書かれていた「このノートに名前を書きこんだ人間は、13日以内に次の名前を書きこまなければ死ぬ」というルールによって、L(山﨑賢人)から完全に“白”だと認められた月(窪田正孝)は、改めてLの友人としてキラ事件の捜査を担当することになる。キラとしての記憶を失くす以前に、デスノートに様々な仕掛けをしていた月は、森の中に埋めた赤いデスノートを海砂(佐野ひなこ)に取りに行かせ、彼女に再び“死神の目”を使わせてLの名前を探ろうとするのだが、海砂がデスノートに触れる直前、何者かによって襲われ、デスノートが奪われてしまう。海砂を襲った男・油多川(牧田哲也)を操っていたのは海砂をよく知る意外な人物で…。デスノートに挟まれていた手紙から海砂とキラの関係を知った実行犯は、キラに成り代わって“裁き”を始める。新たなキラ事件の発生により月の潔白が証明されていく中、ますます月への疑いを深めていくL。彼の力になろうとニア(優希美青)は、海砂から“ノート”を奪った犯人の元へ。海砂からノートを奪ったという証言を得るが、ついにメロの暴走を止めることができず…。 そして、新たなキラの正体を突き止めた月は、Lを葬るための新たな作戦に着手。一方、Lも自らの命を賭けてキラ=月との直接対決に挑もうとしていた!!

第9話

月(窪田正孝)は、遂にL(山﨑賢人)の本名をデスノートに書きこむことに成功するが、Lはノートにある仕掛けをしていた。そして、ようやく自分をキラだと認めた月に、自首するよう促すL。そこに総一郎(松重豊)たちが駆けつけるのだが、突然異変が起こりLは命を落としてしまう。今度こそLに勝利したと確信した月は、本物のデスノートを取り返すことを決意。しかし、命を奪ったはずのLが再びある形で現れ、キラ対策室のメンバーとしてニア(優希美青)を指名。そして本物のデスノートを決してキラに奪われないようにと釘を刺す。早速対策室に現れたニアは、検察関係者の中にキラがいるという確かな推理力を見せる一方で、純粋な子どものフリをして月を油断させようとする。海砂(佐野ひなこ)のノートの記憶もよみがえらせた月は、犯罪者のいない社会を実現するために魅上(忍成修吾)と共に行動を開始。粛清の勢いを増したキラは、世間から圧倒的な支持を集める存在に成長していく。そんな中、総一郎の元に粧裕(藤原令子)を誘拐したという連絡が入った。犯人の要求は、デスノート。ニアはキラが粧裕を誘拐したと断定するが…。

第10話

放送粧裕(藤原令子)を救うため、総一郎(松重豊)と月(窪田正孝)はデスノートを持って日村(関めぐみ)から指定された場所へ。模木(佐藤二朗)たちもニア(優希美青)の指示のもと、突入に向けて待機することになった。そして月と総一郎は遂に日村と対峙。月がデスノートを日村に手渡し、その間に総一郎が粧裕を救い出すことになるが、時を同じくして、ニアの身体に異変がおき、キラ対策室から姿を消してしまう。そうして、日村の一味にまんまとデスノートを奪われてしまった月。しかし、月はこの状況を利用してデスノート奪還の作戦を密かに企てていた。粧裕の証言から日村たち一味の一人の正体を知った月は、海砂(佐野ひなこ)と魅上(忍成修吾)に指示して、彼らを追いつめていくことに。デスノートを奪われ途方に暮れるキラ対策室のメンバーたちだったが、思いもよらない人物から一本の電話が入る。「日村たちのアジトを教える」というその人物を信じていいものか疑うメンバーだが、打つ手がないキラ対策室は、そのヒントをもとに日村の一味を捕らえる作戦に出る。しかし、L(山﨑賢人)の死後、月の言動に対して密かに疑問を抱いていた総一郎は、ワタリ(半海一晃)からLの遺した残りのビデオを見せられ驚愕の真実を知ることに…。

第11話

キラ=月(窪田正孝)の暴走を命がけで止めようとしたL(山﨑賢人)に続き、総一郎(松重豊)までもが命を落とした。犯罪のない理想の世界を作り上げるためにはどんなことでもすると心に決めた月は、警察を総動員してメロ(優希美青)を抹殺しようと決意。しかしメロも、月がキラであると証明してすべての勝負に決着をつけるために周到な罠を張り巡らせていた!そして遂に、メロの潜伏先を突き止めた月は、魅上(忍成修吾)に“死神の目”でメロを殺すよう命じ、同時に海砂(佐野ひなこ)の手でキラ対策室全員を殺すことを計画。死神に憑りつかれた月は、“普通じゃない方”の運命を手に入れることができるのか?月がキラである可能性から最期まで目を離さなかったLが、ビデオに託した真実の思いとは? 月とメロ=ニアの、相手の作戦の裏の裏のその裏まで読みあう究極の勝負の行く末は? 今、審判の時が訪れる!! 新たなる結末へと向かって…。

 

ドラマ【デスノート】キャスト・相関図

キャスト

夜神月…窪田正孝

L…山﨑賢人

ニア…優希美

青弥海砂…佐野ひなこ

夜神粧裕…藤原令子

日村章子…関めぐみ

松田桃太…前田公輝

相沢周市…弓削智

久魅上照…忍成修吾

ワタリ…半海一晃

模木完造…佐藤二朗夜

神総一郎…松重豊

 

相関図

 

ドラマ【デスノート】感想

ドラマ【デスノート】感想がネット上の載っていました。

いくつか紹介しますね。

良かった所
・松田さんと月が原作に似てる
・窪田君の演技

うーん
・山﨑賢人のL、喋り方とかは似てるけど ツヤツヤしてるイメージが…
華があるんだよね 山崎くんは…
(Lってどちらかと不健康なイメージ)
・ニア安っぽかった…中性的な俳優さんいなかったのかな
・月のオタク設定いる?!

 

めっちゃ懐かしいwwww
ネトフリで久々にアニメ見返しててドラマもあったの思い出した😂
漫画、映画、アニメの後でめちゃくちゃイメージが出来上がってる中での更にドラマ化する心気がすごい(笑)
個人的にその3つの中ではやっぱり最下位ですが
これもこれで面白かった記憶が。
今考えると山崎賢人がL役ってのが信じられない(笑)この時は違和感なかったけどよく演じきったなぁ。

 

とりあえず窪田正孝の演技力がすごくて圧倒されました。普段との差がすごすぎて

 

窪田正孝の演技だけでこの点数つけれる。まじで。本当にすごい。天才。
あの記憶なくすとこの演技なに?怖いんだけど?え??何であんなに邪気しかないような顔してたのに数秒後にはピュアピュア1話のライトくんになるわけ?目が別人なんだよ。すげえな本当に。
最終話の演技も忘れられない。大成功した映画と比べてしまったら、ドラマとしての設定はイマイチだったけど、それでもそれを覆す程の演技力が素晴らしい。まあ個人的には山崎賢人演じるLの遺言も好きだった。(原作見てないからあんまり言及できないけど)
このドラマのおかげで「窪田正孝」が人々の記憶に残ったと言っても過言じゃないんだよな…今までずっと窪田正孝を応援し続けていたけど、「窪田正孝が好き」って言っても「どの作品の人?」から始まる会話が、このドラマのおかげ(せい)で「デスノートの人?」になっちまったんだもん。
良くも悪くも、記憶に残り続ける素晴らしいドラマだったと思います。窪田さん大好き

 

窪田正孝さんの月役に賞賛の声が本当に多数!
それぞれのキャストの個性がキラリと光る作品!
ぜひ、huluで見てくださいね。

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まとめ

今回は、ドラマ【デスノート】配信動画を無料視聴する方法について紹介しました。

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